2009年6月29日月曜日
2009年6月23日火曜日
またしても梅を仕込む
昨日いったスーパーで、
もう汁がちょっと出てるくらいに完熟した梅(1kg¥580)の前を
素通りできなかったのが敗因だ。
梅蜜は心ゆくまで仕込んであるので、今度はコンポートに。
ちなみに、梅蜜も梅コンポートも、レシピは
愛読の雑誌「クウネル」2007年7月号、
フード・コーディネーター長尾智子さんの梅特集より。
<梅コンポート>
1.鍋にお湯500ccを沸かして、グラニュー糖250g、はちみつ50ccを煮溶かす。
2.洗ってへたをとった完熟梅500gを、一つずつゆっくり入れる。
3.煮立たせないよう弱火にして、ふたをして10分ほど煮る。
4.少し皮がはじけたら火を止め、そのまましばらくおく。
5.荒熱がとれたら梅を取り出して、シロップだけ20分ほど弱火で煮詰める。
6.梅とシロップを保存瓶に詰め、冷蔵庫で保存する。
煮詰めたシロップをちょっと味見したけど、おいしいもんだなぁ。
もう何日か置いたら、酸味がまろやかになるらしい。
楽しみ♪
食べ頃になったら、ヨーグルトのアイスに添えて食べよう。
シロップは、サイダーで割って飲もう☆
そして何より、黄色い梅はあるあいだ中、甘いいい匂いがしてうれしい。
これはもう、幸せの実、って感じだ。
もう汁がちょっと出てるくらいに完熟した梅(1kg¥580)の前を
素通りできなかったのが敗因だ。
梅蜜は心ゆくまで仕込んであるので、今度はコンポートに。
ちなみに、梅蜜も梅コンポートも、レシピは
愛読の雑誌「クウネル」2007年7月号、
フード・コーディネーター長尾智子さんの梅特集より。
<梅コンポート>
1.鍋にお湯500ccを沸かして、グラニュー糖250g、はちみつ50ccを煮溶かす。
2.洗ってへたをとった完熟梅500gを、一つずつゆっくり入れる。
3.煮立たせないよう弱火にして、ふたをして10分ほど煮る。
4.少し皮がはじけたら火を止め、そのまましばらくおく。
5.荒熱がとれたら梅を取り出して、シロップだけ20分ほど弱火で煮詰める。
6.梅とシロップを保存瓶に詰め、冷蔵庫で保存する。
煮詰めたシロップをちょっと味見したけど、おいしいもんだなぁ。
もう何日か置いたら、酸味がまろやかになるらしい。
楽しみ♪
食べ頃になったら、ヨーグルトのアイスに添えて食べよう。
シロップは、サイダーで割って飲もう☆
そして何より、黄色い梅はあるあいだ中、甘いいい匂いがしてうれしい。
これはもう、幸せの実、って感じだ。
2009年6月16日火曜日
夕方のスーパーはいいよ
ジャンキーでコンビニ好きなので、1日に2回以上はコンビニのドアを押す私。
でも、コンビニよりもっと好きなのは、スーパー。
品揃えとか雰囲気とか、いろいろ理由はあるけど、
特筆したい1点は・・・
店の前にいるいる・・・
今日、出会ったのはモノクロのスコティッシュ・テリアのコンビ☆
うわー、かわいいー!!
モップみたい★
しかも、人なつこいvv
そんなに知らない人(私)に愛想よくしたらだめだよー。
などと話しかけつつ(この時点で周囲のことは念頭にない)
さわりまくりなでまくり♪
ふわふわした毛が、またうちのコーギーとはちがう手触りで新鮮☆
これこそ、夕方のスーパーの醍醐味★
店の前につながれて待機中の、よそ様の飼い犬にちょっかいを出す。
飼い主が買い物してるほっとけるくらいだから、そんなにやんちゃなこはいないし、
ちょっと不安でさみしいから、けっこうかまってもらえるし。
こんなふうにして、毛むくじゃらの生き物とたわむれたい欲求を解消してる私。
うわ、傍からみるとそーとーイタイ女かも。。。
でも、コンビニよりもっと好きなのは、スーパー。
品揃えとか雰囲気とか、いろいろ理由はあるけど、
特筆したい1点は・・・
店の前にいるいる・・・
今日、出会ったのはモノクロのスコティッシュ・テリアのコンビ☆
うわー、かわいいー!!
モップみたい★
しかも、人なつこいvv
そんなに知らない人(私)に愛想よくしたらだめだよー。
などと話しかけつつ(この時点で周囲のことは念頭にない)
さわりまくりなでまくり♪
ふわふわした毛が、またうちのコーギーとはちがう手触りで新鮮☆
これこそ、夕方のスーパーの醍醐味★
店の前につながれて待機中の、よそ様の飼い犬にちょっかいを出す。
飼い主が買い物してるほっとけるくらいだから、そんなにやんちゃなこはいないし、
ちょっと不安でさみしいから、けっこうかまってもらえるし。
こんなふうにして、毛むくじゃらの生き物とたわむれたい欲求を解消してる私。
うわ、傍からみるとそーとーイタイ女かも。。。
2009年6月15日月曜日
黄梅の季節
梅の季節ですな。
今年も梅の香りに誘われて、梅シロップを仕込みました。
スーパーで黄色く熟れた梅があまりにいい匂いで、
うっかり一袋買ってしまい、
しかし、どーしたもんかと悩んだのは去年のこと。
桃のようなあんずのような、やわらかい甘い匂いをふりまいてはいるものの、
やはり生では食べられない。
普通だったら、梅酒でも、となるのだろうけど、生憎筋金入りの下戸ときた。
そこで、思い出したのが、暮らしの雑誌「クウネル」に載ってた、
梅シロップとコンポート、梅ジャム。
梅シロップが一番簡単そうだった。
なんせ、梅をきれいに洗って、おしりに切れ目を入れ、
フタができる瓶ではちみつと氷砂糖に漬けるだけ、というもの。
氷砂糖はなかったので、グラニュー糖をちょびっと、
あとは実家から送ってもらった上等のレンゲ蜜をたっぷり。
流しの下で1ヶ月ほど放置、しなきゃいけないみたいだけど、
せっかちだもんで、しょっちゅう取り出してはためつすがめつ、
ゆすったり、ひっくり返してみたり、ちょっとなめてみたり。
いじりまくったけど、1ヶ月後には感心にもすてきな梅シロップが。
氷水で割って飲むと、なつかしい。
小さい頃、家族で泊まった由布院の旅館で飲んだ「梅蜜」だ。
あまりにもおいしくて、魔法の飲み物だと信じてたけど、
こんなに簡単にできるんだ。
てな顛末だったのが去年。
さてさて、今年も黄色い梅に会えたので、梅蜜を仕込みました。
ちゃんと氷砂糖も入れたし。
1ヶ月後が楽しみだー♪
2009年6月9日火曜日
最近、更新が滞りぎみ・・・
登録:
投稿 (Atom)