九条ネギバーガー食べたよ

吉祥院の方にある「九条ネギを使ったハンバーガー」のお店
MAHALOにいってきました。

いかにもアメリカンなログハウス風外観。
こんな街中よりハイウェイの途中に唐突にありそうなそういう。

Leafとか関西Walkerにも紹介されたお店らしく、
けっこうお客さんは絶えない感じでした。

外にテーブル席が一つと、お店の中にカウンターが６席。
全部ふさがってたので、「テイクアウトできますか？」と訊くと、
マスターがいい笑顔で「できるけど、絶対できたてをここで食べた方がおいしいよ！」
作り手がそうおっしゃるならと、ちょうど食べ終わった人と入れ替わりに着席。

MAHALOバーガー、九条ネギキムチバーガーとか何種類かあったけど、
スタンダード？に九条ネギ味噌バーガーにチーズをトッピング。
（これに、さらにエッグもつけるのがおススメらしい）

胚芽入りのバンズとしっかり焼いたパティ、
九条ネギとオリジナル味噌ソース、
どれも個性的なのに自己主張しすぎないでマッチング。
九条ネギがネギくさくなくて甘くて、意外なくらいおいしい。
味噌もいかにも、な味噌じゃなくてハンバーガーに合ってた。
そして、できたてのが絶対おいしいと思われ。

一言注文をつけさせてもらうなら、何かつけあわせが欲しいかも。
個人的には、バーガーにはフレンチフライがどうしても欲しいの！
それが無理なら（フライヤーなかったぽいし）、せめてピクルスとかー。

いやでも、ここは京都の人なら一度は行っとくべきです。
九条ネギをもっと食べましょう☆

気になるマスキングテープ

なんか、最近はやってるっぽい。
ちょっと気のきいた雑貨屋さんとかいったら、けっこう置いてるそ。
「INOBUN」とか「無目的」とか。

だいぶ前になるけど、
雑誌「一人暮らしをとことん楽しむ」でもこいつを使った小技とか載ってたし、
気になってはいた。

あ、マスキングテープって、あれです。
和紙っぽいうすい紙テープ、あんま粘着力なくてべたべたしないやつ。
もともとは工事現場でつかわれてたとか。

「マスキングテープ」でぐぐったら、
いろいろおしゃれっぽい記事、たくさん出てきました。

てなわけで、最近買おうか迷ってるのがこの本↓
そのまんま「マスキングテープの本」

本みたいにつかいこなせたら、すごくセンスある人ぽいけど、
私の場合、ぜったい遣いきらないよね、最後まで。
本買っても、読むだけー、で実際にはあんまし遣わないで余らせたー、
みたいな。

いやね、もうかなり買う気まんまんなわけなんですが、
あきらかに無駄づかいだから、
ここに書くことによって、自分を抑えているわけなんですね。

あー、でも来週末あたり、
文具屋さんかどっかで何色にするか選びきれず、
あるだけ全部レジに持ってく自分の姿が容易に想像できる・・。

休みなくてストレス溜まってる？
買い物したくて、しょーがないの！！

京都宇治田原 “肉のやしろ 青木亭”①

昨晩、３月末で退職する同僚の送別会を、京都の宇治田原にある
「青木亭」というお店で開催しました。
うちの職場とは、いろいろとご縁の深い青木亭、
お店の方に行ったのは初めてでしがた、ほんとにすごいメニューでした。


さて、秘境の隠れ家的レストラン、青木亭。
じつは宿泊施設であるとか、ランチも人気だとか、
噂が噂を呼び、まったくもって正体がわからない。

そもそも、なんでこのお店に足を運んだかということ。
ここのご主人、通称“フランキーさん”（本名も本人も純正日本人）は、
このお店の傍ら、うちの職場関係のとある寮の食堂のコックさんも勤めていらっしゃる。

退職する同僚の方や送別会幹事は、その寮にいたこともあり、
彼らのいうことには、そこの食事はものすごくおいしくて、
自然な流れとして、フランキーさんのお店にも行ってみたら、
もーすごかった！またぜひ！！
という流れだったらしい。

さて、まず送別会の案内に、
「場所が少し離れていますが、送迎バスがでますので、ご安心ください。」
「18:30出発～19:30青木亭到着」
などとあり、いったいどこへ・・・？と不安になる。

そして、向かえにきてくれたバスは、旅館とかにあるような、
ちょっと小さめの本物のバス（青木亭の名前入り）
そして、運転しているのはなんとフランキーさんご本人。
送別会のメンバー総勢９名で乗り込み、一路、宇治田原にある青木亭へ。

京都宇治田原 “肉のやしろ　青木亭”②へ続く。

京都宇治田原 “肉のやしろ 青木亭”②

京都市内から出発し、
１時間弱ほどかかって、宇治田原にある青木亭へ到着。


なんか、水車とかある。



中がすごかった！
なんでも、西本願寺の御堂をイメージして作ったのだとか。
道理で、照明が蝋燭のような形。
天井が高く、30畳くらいの部屋の真ん中には松の一本柱、
特注だという、これまたスタイリッシュな障子の向こうには
ライトアップされたお庭が。

今日はお客は私たちだけのようで、このステキ空間を独占☆



真ん中が囲炉裏になっている大きな丸テーブルを囲んで、
まずはビールで乾杯☆
した途端、出るわ出るわ、肉パレード。
ユッケ、刺身、タタキ、肉寿司。


おもむろにおばちゃんが、囲炉裏へ炭を置きにきてくれる。
ごっつい炭だー。


焼き肉―！！
肉も一切れひときれがでかい。
「両面にちょっと焼き色がついたらもう大丈夫だから、焼けすぎないうちに食べてね」
との由、どんどん焼いて、どんどん食べる。
( ゜д゜)ウマー! やわらかくて、ジューシー。
幸せ・・・。

京都宇治田原“肉のやしろ　青木亭”③へ続く

京都宇治田原 “肉のやしろ 青木亭”③

がっつり焼き肉を食べ、満足していたところへ、さらに今度はすき焼き！
これまた肉がもー！

しかも、ちゃんとおばちゃんが作ってくれた。
牛脂をひいた鉄鍋に砂糖と散らし、牛肉、また砂糖、そして割り下、
で、さあどうぞ。
きゃーｖｖおいしいｖｖｖ
すごい美味しい☆すばらしい☆☆

こんなにぜいたくしていいのかしら。
ふと、自分の日頃の行いとか振り返りそうになる。

おあと、お吸い物と香の物とごはん。
この舞茸と三つ葉をちらしたお吸い物、また出汁がものすごくおいしかった。
手抜かないなあ。


デザートは、苺がレトロかわいいバニラアイス。

これだけしこたま肉を食べたのに、お値段は一人なんと￥５，０００
しかも、メニューにない飲み放題まで無理くりつけてもらい、
ビール、焼酎、赤白ワインまで飲み放題飲んで、この価格。
（あまりに申し訳ないので、ソフトドリンクと梅酒、ゆず酒を持ち込みましたが）

帰りは、またフランキーさんがバスで送ってくださった。
迎えにいって、料理して、送ってって、
どんだけ至れり尽くせりなんだ、このおっちゃん。
伝説になれるのでは・・・

あー、おいしかった、堪能した。
むこう半月ぶんくらいの肉を詰め込んだので、
とくこ明日からしばらく走ります。

とにかく、青木亭、すばらしいです。
おススメです。
検索して出てきたブログには、ランチの記事が多かったけど、
夜こそ本領発揮な気がします！！
夜は完全予約制ですが、肉を愛する方はぜひ、どうぞ☆

知る人ぞ知る秘境の店？“肉のやしろ 青木亭”

京都は宇治田原にある "肉のやしろ 青木亭"

ホームページはないのに、ググったら口コミがいっぱい出てきた。

京都駅から車で１時間くらいかかった。
たぶん、滋賀県との県境くらい？

秘境にもかかわらず、知る人ぞ知る超人気店らしい。



京都宇治田原 “肉のやしろ　青木亭”①
京都宇治田原 “肉のやしろ　青木亭”②
京都宇治田原 “肉のやしろ　青木亭”③

気になる気になる木ー

うちの近所にある樹。

本物のプラタナスの樹の幹。

すごくない？
最初、見たときは自分の目を疑ったよ？

完全にガードレールを我がモノにしている。
こうなる過程を見たかったな。

ぜひ、ど根性シリーズにカテゴライズしたい。
どっかに投稿してみよっかな☆

自由花の練習

今日のテーマは “春の野っぱら”
↑この野放図な感じが、“野原”でなく“野っぱら”

5月の華展にむけて、これからしばらくは自由花を生けなさい、
と先生からお達しがありまして。

うーわぁ・・・
自由花って、ちょっと苦手なんだよなー。

人の作品みるぶんには、楽しいし好きなんだけど、
さあやってみなさいといわれると、うっっ・・・てなる。

ギブミールールズ。

ほらー、一種生けとか二種生けとかー、
新風体でだったら、主、要、あしらい、で華材は3種類とかさー、
そういうことゆってーさー。

ついつい、お手本写真集とかめくっちゃう。
なんか、似たような感じでできそなやつないかー？

ちなみに、こちらは友達の作品↓

私が生け始める頃には、すでに終わっていたので、
うっかり真似しそうになった。

アップルパイのあれこれ

モック <モックアップ [mock-up]>
　原寸模型。実物大の模型。（三省堂提供「大辞林 第二版」より）

いや、なんのことかっつーと、こんなんみつけたので。↓

「りんごをまったく使わないアップルパイとは？」

本来、りんごをつかうパイ・フィリングを
砂糖、レモン、そしてリッツで代用したアップルパイを紹介してるサイト。

しかし、なぜにそこまでしてこのような
戦時下で材料なんかどこにもないのに、
死の床に伏して、どうしても最期にもう一度アップルパイを食べたい、
と願う、主人公の恩人の優しいおばあさんのために、
天才的才能をもつ料理漫画主人公が、工夫に工夫を凝らして作ったよ！
的な、ニセ・アップルパイを作りたかったのか・・・？

ふつうに作れよ、アップルパイ。

アップルパイといえば、アメリカの代表的お菓子。
「アップルパイのようにアメリカ的だ」などという格言もあるらしい。
いまいち意味わからんが。

さらに、個人的な思い入れだけど、アップルパイといえば、
愛読書「大草原の小さな家」シリーズで、
住み着いたばかりの開拓地での貧しい生活の中、
あるとき、ふとキャロライン母さんは思いついて、
青いカボチャを甘く味付けしたものを中身にしたアップルパイもどきを作った。
父さんが食べてみると、それはもう本物のアップルパイとしか思えないほどで、
「さすがは母さんだ！」と大喜びしたシーンには、ひどく感銘を受けた覚えがある。

さて、このモック・アップルパイとやら、
ブログにのせるくらいなんだから、自分で作ってみたんだろうな、
てとこなんだけど、べつに作ったわけではないです。

だって、あんまおいしくなさそだし。

もし、誰か作ってくれる人がいたら、味見くらいはします。
募集中ー。

WeightEasy～それってどのくらいの重さ？

WeightEasy～それってどのくらいの重さ？

↑こんなサイトを教えてもらいました。

四角の中に数字と単位を入力して、「例えると」をクリック
近いものに換算してくれます。

いや、ただそんだけなんだけど。

ちなみに私の体重は、「郵便ポスト１個」分くらいらしい。
なんか、すごく重そうだ。
しかし、50kgで入力しても40kgで入力しても、
「郵便ポスト１個」て結果だったから、かなり適当っちゃ適当。

昔、塾に体重が約100kgの先生がいたんだけど、
生徒に「先生て、体重0.1㌧ですよね？！」ていわれて、
「そういう言い方されると、めちゃくちゃ重そうにきこえるじゃないか」
と苦笑いしてたな。

「伊藤ダイニング 京都店」 祇園白川

「来月、ご門徒さんを連れて上山するので、ちょっとお店を下見してほしい。」
と母に頼まれ、
祇園白川にある「伊藤ダイニング」という鉄板焼きのお店でランチしてきました。


お店の前と裏側。
路地に看板が出ているものの、入り口はこのずっと奥。
間口が狭いのは、いかにも京都っぽい。
裏は川に面しているので、桜の季節は眺めがいいだろうな。


店内は、カウンターと川が見えるテーブル席。
木目の天井がいい感じ。
窓が広いので、今日みたいに晴れた日は室内がすごく明るくて気持ちいい。

ランチは、￥2,730のコースにしました。
＋￥500でグラスワインの赤、白もしくはシャンパンがつきます。


まずは、ビーフスープ。
濃くて強い牛肉エキスの味。


続いて本日の１品。
鉄板で焼いた豆腐と菜の花、ヤングコーン。アンチョビ・ペースト付。


メインのお肉。塩、わさび、ポン酢のいずれかをお好みで。
このわさびがよかった。
本物のわさびをすりおろしたものなのだけど、
辛味が強すぎないように、オリーブオイルを混ぜてあるのだそう。
とても食べやすかった。


あと、梅ドレッシングをかけたサラダとごはん、お吸い物、香の物。


食後は、コーヒーか紅茶に紅茶クッキーを添えて。

気持ちよく晴れた休日の優雅なランチでした。
また行きたいなー。

映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 予告編解禁

映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のトレーラーの最新版が解禁になったらしい。

日本では、7月17日に公開だそうです。
楽しみなんだけど、また暗そーだなぁ。
原作の方もだいぶ暗かったし。

ハリー・ポッターは全巻持ってて、どれも買ってから2、3回は読んでるけど、
「混血のプリンス」（←私はこのタイトルの方がよかったと思う）は
内容がしんどかったので、まだ1回しか読んでない。
というわけで、内容もあんまし覚えてない。

確かこの巻のキーパーソンはセブルス・スネイプだったような？
今までの予告編にも最新版のにもあんま出てきてないけど。
あの男の子は、トム・リドルだよな（ナレーションもそういってるし）
怖い女の人は、ベラトリックス・レストレンジかな。
変なメガネかけた女性は誰？
ロンドンの橋を破壊してるようなシーンてあったっけ？

ああ、なんか気になってきた。
最終巻「死の秘宝」も読了したことだし、
もっかい「混血のプリンス」読もうかな。

憧れの男性をチェックしてみた

↓こんなのみつけたので↓
お前さんをチェックします【CHECK iT!】

結果はというと・・・↓

とくこさんの憧れの男性について
大人な顔立ちの中性的な感じの男性が好みなようです。
　→あー、確かに。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。

まず、雰囲気ですが、とくこさんの場合明るい男性が好みのようです。
とはいえ、ごく普通の男性です。
　→そりゃもう、ふつうがいいです。

次に知的属性評価ですが、かなり知的な男性が好みのようです。
　→うん、頭いい人は好き。

お酒を飲んでいるときに
ちょっとしたカクテルのうんちくを語られると抱かれたくなります。
　→いや、ならないし。
　　 どっちかつーと、殴りたくなる感じ。

そして、割と真面目な男性が好みです。
小さい頃学級委員長などに憧れたのが初恋といった感じです。
　→うーん、学級委員タイプって丸尾くん？
　　 それはむしろ苦手だ。

男性の体型に関しては、かなり痩せた男性が好みのようです。
ピチピチの皮のパンツを履かれるとたまらない感じです。
　→うわ、超当たってる！

さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、
相当中性的な男性が好みなようです。
　→相当中性的ってどんだけ？

女性っぽい男性がツボで、ビジュアル系とかに弱いと思われます。
　→それは、弱すぎて逆に引くかも。

次に顔的な好みですが、
割とほりが深いような欧米人の様な顔が好みなようです。
　→いえ、薄口しょうゆ顔が好きですが。

そして、大人の男性でないと嫌なようです。
少しでも子供っぽい感じはあなたにとって嫌な感じでしかありません。
　→イエス！
　　 私自身がだいぶアダルトチルドレンな感じなので、ないものに憧れます。

そんなあなたにオススメなのは…
1位 水嶋ヒロ (252.1点)
2位 佐藤浩市 (242.7点)
3位 玉木宏 (240.7点)
　→あらー、どれもあんまし好きじゃないなあ。
　　 実はこれ、チェックするの２回目なんだけど、
　　 １回目は（うろ覚えだけど）たしか福山雅治とかで、
　　 けっこう当たってるぽかったのに。

ちなみに、憧れの女性もチェックしてみたけど、↓
1位 愛内里菜 (276.4点)
2位 井上真央 (271.8点)
3位 平野綾 (267.6点)

ごめん。。。どの人もあんま好きくない。。。
なんか、私、こーいうの当たらないんだよなー。