2009年12月7日月曜日

たびけん「元気やで!おいで~な滋賀」⑧比良の山に分け入って・・・

まあ、実のところ分け入ってはないです。
麓付近をうろついただけで。雨降ってきたし。

高島びれっじをあとにし、この辺の観光スポットは・・・
と、冒険の書もとい『るるぶ滋賀』をめくると、
「西へ10,000歩進むと」くらいのところに
『比良美術館』という現代作家の美術館があるようなので、いってみることに。

ナビ画面に山と川と道しか表示されないことに、
そこはかとなく不安をおぼえながらも、進んでいくと、

「比良美術館」!ありましたー。

なんか、新しっぽいきれいな建物です。
後でわかったのですが、左側の2階建てのように見えるところは、実は全部1階で、
とても天井が高い、非常に美術館ぽい開放的な空間になっていました。

中に入ると、おばちゃんが一人で受付をしていて、
突然あらわれた来館者を愛想よく迎えてくれました。

受付のすぐ横にある
レストスペースには、
なんとリアルファイヤーの燃える暖炉が!
ここは、ヨーロッパ!?
でも、日本らしく、
おばちゃんのおやつ用の
ホイルに包まれたお芋が、
欧州ならシチュー鍋が煮えてそうな、
暖炉の上部分においてありました。



この美術館は、萩駿さんという現代作家の建てたもので、
受付のおばちゃんは、なんと萩さんの奥様でした。

ひととき、若手作家たちの作品を鑑賞したのち、
おばちゃんに、このあたりに他に観光スポットはないかと尋ねたところ、
「もう少し山の方に、おいしいピザのお店があるよ」とのこと。
こんな山奥でピザ?
そんなキーワードもらえるなんて、なんかRPGぽくない?
と必要以上に興奮しながら、ピザ屋を目指すことに。


途中、ガリバー村とかそんな不思議スポットの看板が気になりつつも、
横目でスルー、
ほんとにお店とかあるの?といや増す不安・・・
と、橋のそばに、それらしき、

ここですかー!

かわいいあひるちゃんが、威風堂々とお出迎え。

石臼でコーヒー豆挽くの!? またしても暖炉・・・やはりここはヨーロッパ圏?
中は木目調で、ふんわり暖かい雰囲気。
近所のおっちゃんおばちゃんの集会所系よそ者は黙殺される的お店だったら嫌だな、
などと勝手にびびってたので、
これほどまでに居心地いいお店なんて、うれしい予想外。

遅めのランチにラーメンを食べ、間髪入れずにバナナクレープも食べた後だけど、
「旅行ブログなんて、食ってなんぼだろ!」
と、看板メニューであるピザを迷わずオーダー。

ピザが焼けるのを待つ間に、来訪者ノートがあったのでカキコ。
以前のページをめくると、イラスト+添え書きというスタイルが踏襲されているので、
それに倣って、テーブルに飾られてたブリキのバトラーをスケッチ。

字は汚いし、
絵心があるわけでもないので、
解像度を落としてあります。
スルー推奨☆





ピザが焼けましたー。
無農薬・全粒粉の小麦粉を使ってあるという生地は、
もっちもちで木の実のような風味があって、
チーズとトマトソースと、よく炒められた玉ねぎが甘くて、(゚д゚)ウマー

レモンジンガーというハーブティも一緒に注文したのですが、
飲むと、とても身体があたたまりました。


やはり無農薬・全粒粉の小麦粉&石釜焼きのパンも、いろいろおいてます。
いちじくのパンと、自家製のくるみ味噌を買ってみました。
パンもおいしかったし、くるみ味噌は後日ふろふき大根にしたけど、
けっこうなお味でした。

「かものしらべ」ここはものすごい穴場!
おススメです!!

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